DTMで作曲を始めよう(機材編)? DAWの選び方
皆さんこんにちは!
前回に引き続き今回も機材編、この記事ではDAWの選び方を紹介します!
ちなみに僕が使っているDAWはCubaseというやつで主に打ち込みに強いDAWです。
この打ち込みに強いという部分は非常に重要でプロの方(主にアレンジャー)の採用率も高いです。
つまりDAWを選ぶということは、皆さんがどういう用途で使うかによって最適な特性のDAWを選択する必要がありますよね!
この何をするかという部分、大きく分けて
○作曲・編曲(アレンジ) ○ミックス・マスタリングということになると思います。
なのでこの二つに絞って最適なDAWというものを紹介していきます!
?Cubase
まず前述にも出てきたCubase。これはMAC/Windows両用で主に曲のアレンジを仕上げるまでの能力に長けていると思います。
価格は他のDAWに比べて高めですがAmazonの並行輸入等を利用することによって安く購入できます。
付属している音源は総合音源はHALionOneという音源で生楽器も一通り入っており、YAMAHA MOTIFの波形を採用しているので音もなかなか良いです。シンセ系も豊富、エフェクトもダイナミクス系を主に一通り揃っているので届いてすぐに曲作りを開始することができます。
Cubaseを使用している主なクリエイター 中田ヤスタカ、Ryo(Supercell)、Ferry Corsten、細江慎治、Noisia、REDALiCE、Nhato、m-flo、井内舞子(I've)、鈴木daichi秀行等
〜編集中